ツキノトモブログ

30代リーマンが小遣い稼ぎ(雑記)

まずは第一目標突破 千里の道も一歩から

祝10記事目 

どうもツキノトモです。

まずは一つの節目にしていた10記事目に入りました。

 

 

たかが10記事で何をいってるんだと思われるかもですが、

なにをするにも、挑戦しては飽きてを繰り返す自分としては

とりあえずですが続いているのはうれしいです。

 

そんなわけで今回はぼくの仕事遍歴について書きたいとおもいます。

 

特に変哲もない普通のサラリーマンの家庭で生まれて、

高校まで進みました。

 

一度は福祉・保育の道に進もうとしますが挫折して会社員になりました。

そこでははじめ趣味や話が面白い先輩がいたため給料はそこまで多くなかった

ですがすごく充実した日々を過ごしていました。

 

しかし、そんな楽しい時間も長くは続きませんでした、

ぼくが働いていた部門は利益率が高かった為親会社の意向により

部門は吸収されぼくが勤めていた会社から部門がなくなり違う部門に

ぼくは移ることになりました。

 

移った先では話が合う人があmりいなく仕事内容も様変わりしてしまい

馴染めませんでした。勿論ぼくがちょうしを合わせられなかったのがいけなかった

ですけどね。

 

そこの部門はすごく忙しく3交代勤務で残業もフルでおこなっていました。

考え方が肌に合わないのは確かでした、まず、残業ありきでスケジュールが組まれて

いて納期の対応も下の人間の残業が足りないときは上の人間がサービス残業するのが

当たり前の状況でした。

 

そこの部門でも2年弱過ごしたある日、また異動することになりました。

そこの部門は前の部門と違い普段はほとんど残業はないのですが、急に呼び出しを

受けたり、長期休暇のときに仕事を組まなければいけなかったりと予定を組むのが

難しくはなりました。

 

そこの部門は体にはあまり負担はかからなかったのですが、上司とぶつかりあう

毎日で少しづつ少しづつ精神をすりへらしていきました。

根性がたりないと言われればそのとおりですが、あきらかに間違いを犯してるのに

いかにも下が悪いと言ってきたり、書き出すとキリがないのえ書きません。

 

そんなこんなでぼくは約10年務めた会社を辞めて今は転職しています。

はっきりと書きますが、最初の異動の時に辞めておけばこんなに苦しまずに済んだ

とおもいます。

 

最後の5年間は地獄でした。会社にいくとお腹が痛くなる毎日で、休み明けの月曜日

は吐き気がするほどでした。

 

今は新たな職場で勤めていますが正直そこでももつかはわかりません。

ぼくの最終目標は経済的自立です。会社に頼らずに少しの労働を続けながら

楽しくくらしていきたいです。

 

そんな夢物語を叶えるために日々資産運用や副業に勤しみ本業も続ける感じです、

 

長くなりましたがまとめると

 

仕事なんて辞めて働きたいときに働いて過ごしたいってことですね

 

今回はつまらない自分語りになってしまいましたが

給料以外の収入を増やして1年以上給料を超えることができるようになれば

好きな仕事だけをする生活に移りたいとおもいます。

 

いつになるかはわからないですが頑張ります。

 

今回はここまで

次回から今試している資産運用(一部は投機に近い)ものを紹介していきます。