博多旅行 2泊3日 屋台編

どうもツキノトモです。
タイトル通り博多旅行に行ったときのことを書きます。

2019年8月10日 21時頃に博多駅に着きました。

荷物はホテルに置いて、さっそく屋台に向かいました。

屋台は地下鉄博多駅から3駅で行ける
天神駅から5～10分程度歩いた西鉄天神駅の近くにいくつもありました。

ぼくはそのなかから 喜龍 あほたれーのという屋台で夜ご飯を食べました。

まず、喜龍ですがぼくが行ったときに2組の待ちがありましたが、5～10分で1組がぬけるペースの回転率だったので待ち時間は15分程度でした。

肝心の料理ですが黒ビール 焼きラーメン もちもち餃子 カラシメンコンを頼みました。

特にカラシメンコン 650円 がおいしく黒ビールとの相性が抜群でした!!

他にも2品食べて喜龍からあほたれーのに移りました。 費用は3千円程度でいたたけました。

次にあほたれーのですが自分たちより前には待ちは1組でしたが、喜龍より待ち時間は長くなりました。
前に入ったグループが6人組で すっかりできあがっていて長い時間居座っていて回転率が非常に悪かったです。
※屋台は10人くらいしか入れないので
さっと飲み食いして移るのがマナーです。

30分程度待って、あほたれーのに入りました。

料理ですが、明太卵焼き 地鶏炭焼き
日本酒 比翼鶴(ひよくつる)
読み方間違えてたらすいません。
ジャンボコロッケ(土曜日限定)にんにくチャーハンを頼みました。

ぼくのなかでは明太卵焼きと地鶏炭焼きと日本酒との相性は良く、日本酒の甘辛い味と明太卵焼きと地鶏炭焼き塩辛い味とのコンボは最強でした。

PS あほたれーのの大将はノリが良くておしゃべりです。その手のノリが苦手な人は難しいかもです。ちなみにぼくの前のグループがおしゃべりだった為、あまりぼくとはしゃべりませんでした。

1日目はこんな感じでホテルに戻って終了です。
ホテルは博多駅から徒歩10分くらいのホテルです。

屋台の代金は基本現金です。
それではまた次回、糸島編で