瀬戸物祭り 選んでよかった ご飯茶碗
瀬戸物祭り 人と焼き物の多さに興奮
今回は愛知県瀬戸市で行われた瀬戸物祭りのときの話を書いていきます。
会場にたどり着くまでに右往左往してしまいました。
ぼくは瀬戸物祭りに初参加したのですが、祭りの規模と人がどのくらいになるか考えて現地に行かなかったので、車で行って後悔しました。
臨時にあてがわれている駐車場はどこも満車状態で現地についてから駐車場探しに30~40分はかかったと思います。
結局は会場の隣の駅(瀬戸市役所前駅)の近くのコインパーキングに停めて、会場の最寄り駅(尾張瀬戸駅)まで電車で向かうことになりましたのでもし来年行くことがあれば是非公共交通機関を使っていきたいです。
そんなこんなで時間はかかりましたが現地にたどりついてからはB級グルメの瀬戸焼きそば食べたりしました。
今回、ぼくが瀬戸物祭りに参加した理由は自分の現在使用しているご飯茶碗が欠けてしまっていて毎日ご飯を食べるときに気になっていたからです。
せっかく毎日使うものなので少しいいものを選びたいと考えて瀬戸物祭りで購入することに決めました。
しかし、ぼくが想像していたものよりもはるかに祭りの規模が大きかった為出店しているお店も多く選ぶのに苦労しました。安いものであれば500円以下のものもあれば、高いものになると8,000円以上するものまでありました。
ぼくはそのなかから値段と現在使用している他の食器のバランスを考えて1,800円の食器を選びました。
(お茶碗)
我ながらいいものを選べたのではないかとおもいました。
瀬戸物祭りを十分に楽しめたのでついでに気になっていた洋菓子店に行ってきました。
「ピエールプレシュウズ」というお店で長久手と覚王山にあるお店なのですが、ぼくは長久手にあるお店に行きました。
瀬戸物祭りの会場から30分程度でお店に着きましたが時間帯がちょうど14時過ぎでしたのでお客さんが多くいて6組待ちで30~40分くらい待ちました。
ぼくはチーズケーキを頼みました。(メニュー名忘れてしまいました。)
甘さはひかえめでおいしく、男性でも食べやすいものになっていました。
また一緒に頼んだアイスカフェオレもケーキとの相性が良くてものの5分でペロリとたいらげてしまいました。
今回はぼくの個人的な趣味全開の話でした。
休日をいかに楽しむかで人生の色を鮮やかにしてくれます。
それではまた次回
甘味大好きツキノトモでした。