ツキノトモブログ

30代リーマンが小遣い稼ぎ(雑記)

ポイント投資戦国時代 比べてみた 

みなさん ポイントは好きですか!

どうもツキノトモです

世の中には色々なポイントが溢れていますね

そのなかでもポイントを投資に使えるものが増えてきてるのが個人的には

うれしいですね。

 

 

今回は投資に使えるポイントを紹介していきます

ポイント投資はポイントのみを投資に使うものと

 現金とポイントを併用して使うことができるものがあります。

まずはポイントのみを使うものを紹介します。

 

 

運営会社 クレディセゾン NTTドコモ 楽天 KDDI
運用対象のポイント 永久不滅ポイント dポイント 楽天スーパーポイント au WALLETポイント
運用コース 投信 投信 投信 投信
アクティブコース アクティブコース アクティブコース auスマートプライム
バランスコース バランスコース バランスコース (高成長)
ETF ETF
米株(VOO)コース 日経225
日本株(TOPIX)コース 新興国
株式 コミュニケーション
カルビー 生活必需品
日清食品HD ヘルスケア
ホンダ

 

表の4種類がポイントのみの運用です。

ポイントのみの運用は手軽に始めることができるというメリットの代わりに

現金化することができないデメリットがあります。

ただ、リスクをあまりかけずに資産運用を始められるのは初心者には優しい仕様

ですね

 

紹介していますが、ぼくはポイントのみの運用はしていません

儲かったとしても現金化できないのはいまいち成果を実感しずらいので

やっていません

 

 ここからが本筋で現金と併用して使えるポイント運用です

 

 

 

運営会社 楽天 SBI証券 SBIネオモバイル証券 松井証券
運用対象のポイント 楽天スーパーポイント Tポイント Tポイント 松井証券ポイント
対象口座 特定・一般 特定・一般 特定 特定(特定口座未開設の場合
NISA・つみたてNISA NISA 一般口座も可)
運用商品 投信 投信 株式 ETF
約2600本 約2500本 約3600本 ひふみプラス
eMAXIS Slim
先進国インデックス
eMAXIS Slim
バランス(8資産均等型)
投信の積立 ×
現金併用 ×

 

 ぼくのなかでのポイント運用の位置づけは初心者でもとっつきやすいということと

今まで気づかぬうちに失効してたポイントの新たな可能性をしめしていると感じます。

 

資産運用をしていなかった人はまずはポイントから始めることができる

ポイント運用の良さは ↑ につきますね

いままで意識しなかったポイントカードのポイントが資産に代わるので

どのポイントが貯めやすくまた利用しやすいかをより深く考えるのではないかと

思います。

 

ぼくもまだ楽天ポイントでの投資信託の買付しかやれてない状態ですので

次にポイント投資するならSBIネオモバイル証券でのTポイント投資したいです。

 

それではまた次回